カワサキモータースが誇る、前2輪・後1輪の電動アシスト自転車「noslisu(ノスリス)」。約3カ月間にわたり、都心から郊外、さらには山道の激坂に至るまで、ありとあらゆるシチュエーションで検証した結果見えてきた「真のポテンシャル」をすべてご紹介します。

免許返納後の移動手段としての特長

noslisuを検討する際、比較対象となるのは「電動アシスト自転車」や、あるいは「シニアカー(電動車椅子)」だと思います。それぞれのカテゴリーに対して、noslisuが持つ優位性をまとめました。

vs 2輪の自転車:「安定性」と「積載性」

2輪自転車に対して、「低速走行時と停車時の安定性」というメリットがあります。路面状況や気象条件が悪くても、ふらつきや立ちゴケの危険性が低く、体力に自信のない方でも安心して乗車可能です。

画像: 左右に傾斜している路面もスムーズに走行できます。

左右に傾斜している路面もスムーズに走行できます。

また、ハンドル操作に影響を与えず、最大20kg積載可能な前かごは、日々の買い物や趣味の道具運びにおいて、利便性をもたらします。「転びにくい」「たくさん運べる」という2点は、実用性を重視するユーザーにとって決定的な魅力となるでしょう。

画像: 前かごに大きく重たい荷物を積んでも、ハンドルはふらつきません。

前かごに大きく重たい荷物を積んでも、ハンドルはふらつきません。

vs シニアカー:行動範囲を広げる「機動力」と「航続性能」

シニアカーと比較すると、noslisuは「スピード」と「登坂能力」で大きく上回っています。シニアカーの最高速度が最大6km/hであるのに対し、noslisuは24km/hまで電動アシストが効き、乗り手の体力次第ではそれ以上の速度を出すことも可能です。

画像: モーターアシストは24km/hで切れますが、人力次第でより高速で移動することもできます。

モーターアシストは24km/hで切れますが、人力次第でより高速で移動することもできます。

また、シニアカーよりも遠方の目的地まで走行できる航続距離を備え、急坂の上り下りに強く、坂道の多い地域に住むシニア層にとって、これまでは諦めていた場所への移動を可能にする電動モビリティとなります。

ちなみに39万8200円という車両価格、実は一般的なシニアカーとほぼ同じ価格帯です。足で漕ぐことによる健康増進効果も踏まえれば、有力な選択肢と言えるのではないでしょうか。

総評:noslisuは「自由」を拡張するモビリティ

約3カ月間に及ぶ長期試乗を経て出した結論は、noslisuは単なる「3輪の自転車」ではなく、「年齢や体力を問わず、誰もが移動の主導権を取り戻せるツール」であるということです。

画像: 移動の自由、楽しさを教えてくれる一台です。

移動の自由、楽しさを教えてくれる一台です。

確かに、一般的な自転車に比べれば「駐輪場所を選ぶ」「小回りにコツがいる」といった癖はあります。しかし、それらのマイナス面を補って余りあるのが、3輪構造がもたらす「絶対的な安心感」です。

【こんな方におすすめ】
日常の買い物をスマートにしたい方: 20kgの荷物を積んでもフラフラしない安定性は、日々の生活を楽にします。
自転車のふらつきが不安になってきた方: 低速でも倒れにくい構造が、再び「自分の足で風を切る喜び」を思い出させてくれます。
免許返納後もアクティブにいたい方: シニアカーでは行けない遠距離や、急な坂の先にある場所まで、行動範囲が大幅に拡大します。

画像: noslisuに乗っていると、なんてことないカーブを曲がるのでさえ楽しく感じられます。

noslisuに乗っていると、なんてことないカーブを曲がるのでさえ楽しく感じられます。

noslisuは、単なる移動手段を越えて、普段のライフスタイルに「余裕」と「冒険心」を運んでくる存在です。これまで「坂があるから」「荷物が重いから」「ふらつくのが怖いから」と諦めていた方は、ぜひ一度noslisuに乗ってみてください。

きっと、自転車の常識を超えた「新時代の3輪電動モビリティ」としての価値を体感できると思います。

文:黒石研仁/写真:Kawasaki Good Times 編集部

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