YouTubeチャンネル登録者400万人を超える人気の2.5次元アイドルグループ『すとぷり』のピンク色を担当するさとみさん。2025年の東京・大阪モーターサイクルショーアンバサダーにも抜擢された彼が2025年12月、ついに初めてのモーターサイクルとしてELIMINATORをお迎え! 免許取得のきっかけや愛車の魅力、普段のモーターサイクルライフについて伺いました。
画像: 【プロフィール|さとみ】 2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のピンク色担当。ゲーム実況、歌ってみたを中心に、作詞、声優など多彩に活躍。1stフルアルバム「Never End」はオリコンデイリー1位を獲得し、ゴールドディスクに認定。 東京・大阪モーターサイクルショー2025ではアンバサダーを務めた。

【プロフィール|さとみ】
2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のピンク色担当。ゲーム実況、歌ってみたを中心に、作詞、声優など多彩に活躍。1stフルアルバム「Never End」はオリコンデイリー1位を獲得し、ゴールドディスクに認定。 東京・大阪モーターサイクルショー2025ではアンバサダーを務めた。

二輪免許取得のきっかけ

──はじめに、モーターサイクルに乗ろうと思ったきっかけを教えてください。

さとみさん:「きっかけ」というと、やっぱりモーターサイクルショーのアンバサダーに推薦していただけたことですかね。当時はまだ免許を持っていなかったんですけど、子どものころからバイクへの憧れっていうのはあったんです。このアンバサダーを機に、「絶対に1年以内に免許を取ろう!」と決めました。

モーターサイクルショーを終えたわずか5カ月後、仕事のスケジュールの合間を見つけて合宿免許に挑んだそう。教習所を卒業して2025年8月には普通二輪免許を取得、と、たくましい限りです。

──はじめての合宿免許はいかがでしたか?

さとみさん:教習所はある意味「失敗してもいい場所」だと思っていたので、初日から色々な「限界」を探って、たくさん転びました。ゲームでもなんでも、いったん限界を知って、そこから調整していきたくて。教官からは、「久しぶりにこんなに転ぶ人を見た」と言われましたが、おかげで車体を起こすコツや受け身が上手くなりました!

画像: 二輪免許取得のきっかけ

──では一番難しかった課題は何でしょう?

さとみさん:いや、実は“スラローム”なんですよ! これはちょっと理由があって、試験2日前までは無理に速さを求めず、安牌でクリアしようとしていたんです。なのに試験前のラスト1コマで、ベテランの教官が担当になって、粋な計らいで上級者向けのやり方を教えてくれたんですよ。

で、結果、「明日試験なのに、どっちのやり方でいけばいいんだ!?」って。夜通し、いや、試験の直前まで悩みまくりました(笑)ありがたいけど、せめて2コマ前とかだったらよかったのに!

とはいえ、検定は合格。実はスケジュールの関係で、その日に卒業できないと、免許を取得できないまま東京にとんぼ返りしなければならなかったのだとか。忙しいながらにしっかりこなしてしまうのは流石です。

──免許取得や納車について、ご友人・ファンからの反応はどうでしたか?

さとみさん:納車動画を出した時、ファンの方から「モーターサイクルは怖いイメージがあったけど、これを見てめちゃくちゃ興味を持ちました」というコメントをたくさんいただきました。実際に僕の後輩も、動画を見てテンションが上がり、そのまま合宿へ免許を取りに行ったんです。自分が一歩踏み出したことで、周りの人がモーターサイクルの楽しさに気づいてくれるのは本当に嬉しいですね。

愛車「ELIMINATOR」の魅力

「あまり長距離とかは乗れてないんですよね……」とは言いつつも、週1回というハイペースでツーリングを楽しんでいらっしゃるさとみさん。ここで愛車・ELIMINATORに関するエピソードをお聞きします。

──数あるモデルの中からELIMINATORを選んだのはなぜでしょう。

さとみさん:中学生のころにハマっていたゲーム『ファイナルファンタジー7』で主人公・クラウドがバイクに乗るんですけど、その影響でアメリカンスタイルのいかついモデルが好きになったんですよ。自分が乗るならこんなバイクが良いな、と。

で、色々調べていく中で、「初心者にめっちゃいい」「初速の安定感がすごい」と絶賛されていたのがまさにELIMINATORだったんです。

実際、見た目もドンピシャに好きだったので、「これは間違いない」と確信して、実は教習所へ行く前に購入を決めていました(笑) 特に、正面から見た時のギュッと詰まった重厚感や、エンジン周りのホールド感がたまらなくかっこいいんです。

画像: 愛車「ELIMINATOR」の魅力

二輪に興味を持ち始めた当初からELIMINATORのようなモデルに憧れていたというさとみさん。ただ最近では、別のスタイリングのモデルにも魅力を感じているご様子です。

さとみさん:ELIMINATORに乗って色々なバイクのことがわかってくると、スポーツモデルもかっこいいな……とか思ったり(笑)それこそ、よくツーリングに行く友達のNinja ZX-4Rもそうですし、今後はレンタルバイクなんかも活用しつつ、色々なモデルに乗ってみたいです。大型二輪免許を取得したら、Ninja H2 SXを借りてみたいかな!

──では、クルマとは違う、モーターサイクルならではの良さは?

さとみさん:やっぱり、開けた視界と風をダイレクトに感じられるところですね。都会の道の真ん中を、自分が滑り進んでいくような感覚は本当に特別ですね。クルマのように視界を遮るものがないので、360度の景色を楽しめるし、知らない道を走るだけでも毎回新鮮でワクワクします。

あとはとにかく飽きない。こんな言い方はちょっと正しいのかわからないんですが、リラックスしつつも、ずっと集中していないといけない感じが逆に楽しくて。クルマなら集中力を欠いても良いって意味ではないんですけど、広い視界の中で車があそこにいて、で、次にどう出るか、みたいなのがゲームのようでとても楽しいです。

──現在カスタムもされているようですが、こだわりポイントは?

さとみさん:最初はノーマルの良さを味わいたかったので、エンジンガードやスマートモニター、ドラレコなど安全面を重視した装備にしていました。

最近になって、マフラーをフルエキで変えて……あと全体的に低い姿勢がかっこいいな、と思ったので、ハンドルを変えてアンダーミラーにしました。シートもよりしっとりした渋いイメージのものに変えています。ゆくゆくはアンダーカウルをつけたり、将来は自分のガレージで色々なパーツを組むようなカスタムをしてみたい、という野望があります!

実はさとみさん、ご自身でパーツを付けようと必要な工具を揃えたら、実はフロントスタンドを購入しないとできない! ということが判明。泣く泣くお店にお任せした、なんてエピソードも。広いガレージへの憧れは、高まる一方のようです。

納車後のライフスタイルの変化は?

愛車のことはもちろん、モーターサイクル、カスタム、そしてツーリングスポットなどを調べるのが楽しい! というさとみさん。ELIMINATORをゲットしてから、彼の生活にどのような変化があったのでしょうか。

──モーターサイクルを手に入れてから、新しく始めた習慣や価値観の変化はありましたか?

さとみさん:YouTubeでドラレコの事故解説動画などを自ら進んで見るようになりました。もしもの事態を未然に防ぐために、危険予測の解像度を上げておきたくて。知っていれば回避できることはたくさんあると思うので、自分も周りも守りながら、安全に楽しむための勉強は欠かせません。

──モーターサイクルに乗る時間が、日々の活動(仕事や表現)に繋がることはありますか?

さとみさん:大いにあります。僕は日々の生配信で雑談をよくするのですが、毎回同じ話にならないように新しい経験を積むことがかなり重要で。

配信を始めてもう10年とか経ってくると、やっぱり、話すことってどんどんなくなっていってしまうんですよね。でもモーターサイクルで出かけた先での発見や、走って感じた非日常感が、そのまま配信でのフリートークの引き出しに直結しています。

一秒一秒が新しいものとの出会いだから、リフレッシュにもなるし、仕事にも活きてくる、とにかく皆さんに布教していきたいと思っています。

──乗車中、どんなことを考えていますか?

さとみさん:走り始めて1カ月経った頃くらいから、徐々に変な緊張が抜けてきて、音楽を聴きながら走るだけでなく、実はヘルメットの中で歌ったりしています、気持ちがいいなって。

僕はそれこそ歌配信みたいなのもやったりもして、僕自身の歌だったり、他のアーティストの曲をカバーさせてもらったりとかするんですけど、自分の曲やカバー曲のプレイリストを作り、気持ちよく走りながら練習するのが最近のルーティンになっています。

ファッションのこだわり

インタビュー当日も、会場までELIMINATORでやってきたというさとみさん。ライディングパンツにブーツ、そしてジージャンをさらりと着こなす姿はとても爽やかで印象的です。ここで、そのファッションやライディングギアについてのこだわりを伺います。

──ヘルメットやグローブなどライディングギアについてのこだわりはありますか?

さとみさん:ヘルメットでいうと、最初はフルフェイスタイプを付けたんですけど、いまは視界が広くてELIMINATORのイメージにもあうジェットヘルメットをつけてます。

クラシックで装飾のないシンプルなタイプなんですけど、日差しが眩しいときにサッと降ろせるインナーバイザーが付いていて、かなり便利なんですよね。ただ、やっぱり、ELIMINATORに合うフルフェイスも持っておきたくて。二輪用品店なんかに行っては試着して、とにかく悩みまくってます!

──「乗る日の私服」で意識しているポイントやコーディネートはどうしていますか?

さとみさん:まだ初心者なので、まずは安全面や通気性など、運転に集中できる機能的なウェアを選んでいます。この前買った夏用のウェアは、走った瞬間に風が循環して感動しました。この季節(5月初旬)だと、まだ「寒ッ‼」ってなるくらい風が通って、やっぱりライディングウエアってすごいな、と(笑)

もう少し運転に慣れてきたら、ELIMINATORのスタイルにあわせて、少しラフに着崩したパーカーなど、デザイン性を取り入れたコーディネートにも挑戦したいです。カワサキプラザのアパレルのように、さりげないこだわりがあるウエアもすごく魅力的ですね。

画像: ▲「こんな感じのウエアもあるんですね!」とプラザアパレルのラインナップを見て笑顔を見せてくれました。

▲「こんな感じのウエアもあるんですね!」とプラザアパレルのラインナップを見て笑顔を見せてくれました。

これからのモーターサイクルライフについて

ここまで約1時間30分、ぶっ通しでインタビューを受けてくださったさとみさん。最後に、愛車・ELIMINATORと今後したいこと、そして、二輪の免許を取ろうと悩んでいる方、ファンの皆様に向けてメッセージをいただきました。

──次に行ってみたいツーリングスポットや、具体的な計画はありますか?

さとみさん:どんな風に行くかは全く想定していないんですけど、沖縄の海沿いは気持ち良いだろうな、と。あとは長野のビーナスラインを走ってみたいです!

一番の大きな計画は「47都道府県制覇」ですね。今、スマホの地図アプリに気になるスポットやお店のピンをたくさん打っていて、それをモーターサイクルとクルマで回りながら動画にして……っていうのを、本気で考えています。モーターサイクルだからこそ見える景色を、リスナーさんに本気で届けたいです。

──最後に、これから免許を取ろうとしているファンや読者へ向けてメッセージをお願いします!

画像: これからのモーターサイクルライフについて

さとみさん:免許を取るまでの最初の一歩は重いかもしれませんが、迷っているなら「絶対に取った方がいい、プラスしかないから、教習所は“行き得”だ」と伝えたいです。

ちょっと面倒くさくても、思い切って行動した先には本当に楽しい世界が広がっているから──興味があることを自分の意思で踏み抜く経験は色々なことに繋がると思うので、その第一歩として、ぜひモーターサイクルの世界へ飛び込んできてください!

談:さとみ/文:大冨 涼/まとめ:Kawasaki Good Times Journal 編集部/協力:株式会社STPR

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