サーキットデビューのきっかけに! KAZE Let's RIDE オンロードが筑波で開催



サーキットデビューのきっかけ作りや、モーターサイクルの楽しさを深く知ってもらうことを目的としたこのイベント。2026年1発目の開催の舞台となった茨城県・筑波サーキットのコース1000は、フラットで見通しが良いことから、初級から中級者にぴったりのサーキットとなっています。
当日は明け方まで降雨があったものの、開始後1時間程度で路面は回復し、スケジュールやカリキュラムを変更することなく開催されました。

▲(左から)西嶋修監督、佐野勝人選手、中山耀介選手、岩戸亮介選手、佐野優人選手、柳川明選手。
「KAZE Let’s RIDE オンロード」の魅力のひとつは、なんといっても豪華なインストラクター陣です。レッスンの内容はKawasaki Plaza Racing Teamの西嶋修監督が監修。
さらに、岩戸亮介選手、柳川明選手、佐野優人選手、佐野勝人選手に加え、今回から鈴鹿8耐ライダーの中山耀介選手もインストラクターとして加入し、計6名のプロライダーが参加者をサポートしました。

イベントは、革ツナギ不要で気軽に参加できる「ツナギなしクラス」、「レディースクラス」、そしてより実践的な「ツナギありクラス」に分かれて実施。
参加者の過半数が当イベント初参加であり、多くの方がライディングのレベルアップや基礎を学ぶことを目的に集まりました。

▲ツナギありクラス

▲ツナギありクラス

▲ツナギありクラス

▲ツナギなしクラス

▲ツナギなしクラス

▲ツナギなしクラス
コースの特徴を活かした反復練習と贅沢なマンツーマン指導

カリキュラムは、コース上にパイロンを設置しての基礎練習や、特定のコーナーでの反復練習など、筑波サーキット コース1000の特徴を最大限に活かした内容で構成されました。
コース全体を使用したレッスンでは、インストラクターが総出となり、参加者1名につき10分間という時間を確保しマンツーマンで指導。


まずはプロライダーの先導走行でライン取りを学び、次にインストラクターが追走して参加者のライディングを直接確認、的確なアドバイスを送るという非常に贅沢なプログラムが実施されました。
ツナギなし・レディースクラスではこのマンツーマンレッスンを2回実施し、個々のレベルに合わせた指導を行いました。ツナギありクラスでは、マンツーマンレッスンの後にコース走行の時間が設けられ、アドバイスされた内容を実際にすぐトライできる実践的なスケジュールが組まれていました。

▲中山選手の持ち前の明るさは参加者からも大好評だったようです。

▲レッスンの合間には座学講習も行われ、トップライダーからの生きたアドバイスに参加者は熱心に耳を傾けていました。

▲レッスンの合間には座学講習も行われ、トップライダーからの生きたアドバイスに参加者は熱心に耳を傾けていました。

▲KAZE Let's RIDEの魅力はコース上でのレッスンだけではありません。参加者が走行以外の時間もゆったりと過ごせるよう、昼食の提供やドリンクサービスといったホスピタリティも実施されました。

▲会場内には「Ninja Team Green Cup」参加者向けの相談コーナーも設置され、レースへのステップアップに関心を持つ方からの問い合わせや相談も寄せられました。
確かな自信と次なる目標へのステップアップ!


イベント終了後のアンケートでは、「ステップワークが改善し、本格的なサーキット走行へ挑戦する決心がつきました!」「的確なアドバイスで体の使い方の悩みを克服でき、大きな自信に繋がりました」「モチベーションの上がる声がけのおかげで苦手意識が薄れ、モーターサイクルとの一体感が高まりました」といった喜びと興奮の声が多数寄せられました。

単にサーキットを走るだけでなく、プロからの直接指導により安全にスキルアップを果たし、モーターサイクルを操る喜びを再発見できる「KAZE Let's RIDE」。
今回のイベントを通じて、確かな自信を身につけ、サーキット走行会への参加を決意したライダーも多かったようです。安全と楽しさが両立したこの特別なイベントは、次回の開催でも多くのモーターサイクルファンにとって貴重な体験の場となることでしょう。
写真:Kawasaki/まとめ:Kawasaki Good Times Journal編集部



