広島県・めがひらスキー場で開催された「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)」。霧雨の降るあいにくの天気となりましたが、約3,000台もの参加台数を誇り、多くのカワサキファンで賑わいました。前回のKCBM in 石川に続いて、今回も参加者の皆様に愛車への思いをインタビュー。【前編】【後編】に分けてご紹介します。快く取材に応じてくれた皆様、どうもありがとうございました!
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KCBM2026 in 広島・オーナーインタビュー【前編】

File.1:じゅんさん × Z900RS

画像: じゅんさん(広島県)/愛車:Z900RS  ▶▶▶Z900RS|製品ページはこちら

じゅんさん(広島県)/愛車:Z900RS
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憧れの4気筒へジャンプアップ!身長155cmの「60mmローダウン」仕様

広島県からご参加いただいたじゅんさん。以前は2気筒モデルに乗られていたそうですが、今回は憧れの4気筒モデル・Z900RSで駆けつけてくれました。

「実は最初は、Z650RSのアニバーサリーモデルをお願いしていたんです。でもなかなか手に入らなくて……。乗っていたバイクの車検も迫っていたので、『じゃあもう900に上げちゃえ!』と思い切って乗り換えました(笑)」

画像: File.1:じゅんさん × Z900RS

ずっと2気筒モデルに乗っていたため、初めての4気筒の乗り味には「全然違いますね!パワフルでありながら扱いやすく、とても安心感があります。Z900RSにして本当によかったなと思います!」と大満足のご様子です。

そんなじゅんさんの愛車の一番のアピールポイントは、身長155cmという小柄な体格をカバーするための「本気のローダウン」。同行されていたお連れ様にも確認していただいたそのダウン量は、なんと驚異の60mm!

リヤサスペンションで車高を調整し、それに合わせてフロントフォークの突き出し量を増やして前後のバランスをしっかりと調整しています。もちろんサイドスタンドも短いものに変更しています。

「ここまで下げて、ようやく足先がツンと着くくらいです(笑)。でも、またがり歩きができるようになったので安心ですね。ただ、サイドスタンドを短くしてもまだ車体が立ち気味になるので、駐車場などで止める時は傾斜の向きに気をつけています」と、大幅なローダウン車ならではの苦労話も明かしてくれました。

これだけ足つきに苦労されながらも、「今まで一度も倒してないんです!」と笑顔で語ってくれたじゅんさん。安全に楽しむための工夫が随所に詰まっていました。


File.2:タカさん&レナさんご夫妻 × Ninja H2 SX SE

画像: タカさん、レナさんご夫妻(広島県)/愛車:Ninja H2 SX SE  ▶▶▶Ninja H2 SX|製品ページはこちら

タカさん、レナさんご夫妻(広島県)/愛車:Ninja H2 SX SE
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バイクが結んだご縁! 妊娠中の今は、夫婦仲良くタンデムツーリング

広島県からご参加いただいた、20代のタカさん・レナさんご夫妻。実はおふたり、バイクを通じて知り合い、ご結婚されたという生粋のライダー夫婦なんです!

普段、奥様のレナさんは250ccのフルカウルスポーツに乗られているそうですが、現在は待望のお子さんを妊娠中。「ちょうど大型二輪免許を取りに行こうと思ったタイミングで妊娠がわかったんです。今は自分で運転できないので、後ろに乗せてもらっています!」とのこと。今は大型免許へのステップアップは少しお預けですが、産後の楽しみが一つ増えましたね。

画像1: File.2:タカさん&レナさんご夫妻 × Ninja H2 SX SE

旦那様のタカさんは、Ninja 650、Ninja ZX-6Rとカワサキのフルカウルモデルを乗り継いできた生粋のNinja乗り。長距離ツーリングに行く機会が増えたため、ツアラー性能の高いNinja H2 SX SEに乗り換えたそうです。

愛車のお気に入りポイントについてタカさんは、「どのギアからでもしっかり加速してくれるところですね。あとはスカイフックサスペンション(電子制御サスペンション)がついているので、1人乗りでも2人乗りでも柔らかく走ってくれて、乗り心地がすごくいいんです」と語ってくれました。

画像2: File.2:タカさん&レナさんご夫妻 × Ninja H2 SX SE

気になるタンデムでの乗り心地ですが、後ろに乗るレナさんからは大好評!

「パッと見はシートが小さく感じるかもしれませんが、実際に乗ってみると全然そんなことはないんです。前に旦那さんがいるので風の抵抗も受けないですし、姿勢も楽。グラブバーがしっかりしていて掴みやすいので安心感がありますね」(レナさん)

KCBMの前週は、往復6時間の角島(山口県)ツーリングを楽しんだばかりだとか。過去にはお二人で広島から兵庫、京都を巡って名古屋のモーターサイクルショーまで、4〜5泊のロングツーリングにも行かれたそうです。

いつかご家族でバイクライフを楽しめる日が来るのが待ち遠しいですね!


File.3:Zファミリー(お父様&娘さん) × Z900 & Z250

画像: Zファミリー・お父様、娘さん(大阪府)/愛車:Z900、Z250  ▶▶▶Z900|製品ページはこちら   ▶▶▶Z250|製品ページはこちら

Zファミリー・お父様、娘さん(大阪府)/愛車:Z900、Z250
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深夜0時に大阪を出発! 熱すぎる「Z愛」に溢れた仲良し父娘

なんと深夜0時に大阪を出発し、夜通し走って広島の会場まで駆けつけてくれたというZファミリーのお二人。実は息子さんも娘さんと全く同じ年式・同じカラーのZ250に乗っているそうですが、今回はお祭りで肩を痛めてしまい無念の欠席。「家族3人でZシリーズ乗り」という、生粋のカワサキファミリーです!

お父様の愛車は、5年ほど前に新車で購入したZ900。

「もともとZ900が好きだったんですが、このカラーリングが出た瞬間に『もうこれ買うしかない!』と一目惚れしました」とのこと。

走りの魅力については、「スロットルを開けた時のパンッ! と出る感じや、逆にじんわり出てくれる時もある少し癖のあるフィーリングが乗っていて面白いんです。どこからでもパワーがついてくるので、ワインディングも最高ですね」と、ベテランライダーらしく語ってくれました。

画像1: File.3:Zファミリー(お父様&娘さん) × Z900 & Z250

一方、約2年前に免許を取得したという娘さんはZ250をチョイス。

「フルカウルよりネイキッドが好きで、足つきが良いのが決め手でした。本当はギュッとしたフォルムが可愛いZ125 PROも欲しかったんですけど、お父さんと高速道路を使ってツーリングに行くならこっちかなと思って選びました」(娘さん)

カスタムは親子揃って「ノーマルの見た目を崩さない派」。フェンダーにさりげなくメッシュが追加されていたり、万が一のためのスライダーを装備したりと、堅実かつ個性が光る仕上がりです。

シートにはバイク用の座布団も装着され、深夜の弾丸ツーリング対策もバッチリでした。

画像2: File.3:Zファミリー(お父様&娘さん) × Z900 & Z250

「いつかは1カ月くらい休みをとって、家族みんなで北海道をあちこちキャンプツーリングして回りたいですね!」と、次なる大きな夢も教えてくれたZファミリーのおふたり。

次回は息子さんと一緒に、ご家族揃ってイベントに遊びに来てくださいね!


File.4:ダンさん × KLX230SM

画像: ダンさん(広島県)/愛車:KLX230SM  ▶▶▶KLX230SM|製品ページはこちら

ダンさん(広島県)/愛車:KLX230SM
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メインバイクの修理を機に増車⁉ 気負わず乗れるストリートの相棒

広島県からご参加いただいたダンさん。愛車は、2026年モデルの新しいグラフィックが目を引くKLX230SMです。

実はダンさん、メインのバイクはミドルクラスのスーパースポーツなのだそうですが、現在そちらが修理中。「サッと乗れる足代わりのバイクが欲しいな」と思い立ち、ご自身初となるカワサキ車・KLX230SMを新車で購入されたそうです。

「排気量は230ccと小さめですが、街中で乗るには十分すぎる走りですね。サスペンションもよく動くし、車体がコンパクトな分足つきも良くて、すごく乗りやすいです」と、モタードならではの軽快な操作性を大絶賛。スーパースポーツでの気合いの入った走りとはまた違う、親しみやすい乗り味を楽しんでいらっしゃるご様子です。

排気量からエントリーモデルと思われがちですが、ダンさんのようにベテランライダーのセカンドバイクとしても魅力たっぷり。

「ストリート系のラフな服装で、気負わずにふらっと乗れるのがいいですね」との言葉通り、休日はこのKLX230SMで、広島県内で有名な『鯛焼屋よしお』までたい焼きを食べにふらっと出かけるなど、リラックスしたツーリングを満喫されているそうです。

画像: File.4:ダンさん × KLX230SM

過去にはクラシックモデルに乗られていたこともあり、実はカワサキプラザで見た
「Z900RS」や「W800」などのオーセンティックなモデルも気になり始めているというダンさん。スポーツ走行から気軽なストリートライドまで、多方面でバイクを楽しまれている姿勢がとても素敵でした!


File.5:ちえちゃん さん × Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition

画像: ちえちゃん さん(山口県)/愛車:Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition  ▶▶▶Ninja 1100SX|製品ページはこちら

ちえちゃん さん(山口県)/愛車:Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition
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前の愛車の思いを受け継いで。夫婦で楽しむアニバーサリーモデル!

色鮮やかな赤と黒のカラーリングが目を引く、Ninja 1000SXの40周年記念モデル。オーナーのちえちゃんさんは、以前も黒×緑のNinja 1000に乗られていたという生粋のNinja乗りです。

「実は前のNinja 1000とは、ちょっとした予期せぬトラブルでお別れすることになってしまったんです。『次どうしよう……』と思っていた時に、カワサキプラザでたまたまこのアニバーサリーモデルに出会って。元々この赤色が欲しかったこともあり、運命を感じて乗り換えを決めました!」

画像1: File.5:ちえちゃん さん × Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition

カスタムパーツのチョイスや取り付けは、すべて一緒にバイクを楽しむ旦那様が担当。ストライカーのフェンダーレスキットやトリックスターのスライダーなど、こだわりのパーツが装着されています。

画像: ストライカー製のカーボンフェンダーは、テールライトの形にあわせたお洒落な仕様です。

ストライカー製のカーボンフェンダーは、テールライトの形にあわせたお洒落な仕様です。

そして一番のポイントは、赤×黒の車体にひっそりと輝く「グリーン」のワンポイントパーツたち。「これは前のバイクの『遺品』なんです。すごく気に入って乗っていたので、パーツだけでも一緒にと思って」と、前の愛車への深い愛情も語ってくれました。

画像2: File.5:ちえちゃん さん × Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition

旅先のお豆腐屋さんでもらったというユニークなステッカーも、ご夫婦のツーリングの楽しい思い出を物語っています。

身長162cmということで足つきに不安があったため、ローダウンリンクを使って車高を2cmダウン。そのおかげで立ちごけもゼロだそうです!

画像3: File.5:ちえちゃん さん × Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition

今後は、前の愛車にもつけていたというBEETのブラックマフラー(2本出し)を装着予定。

夫婦でいろんなところにツーリングに行くのが目標で、「温泉にも行きたいし、いつかは北海道にも! 旦那が年寄りなので、体が追いつかなくなる前に早く行かないと(笑)」と冗談交じりに笑うちえちゃんさん。

これからもご夫婦で、安全で楽しいモーターサイクルライフを満喫してくださいね!

まとめ:Kawasaki Good Times Journal編集部

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