
2026年7月3日~5日の3日間、鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されました。例年よりも約1カ月前倒しでの開催となり、日差しが出ると蒸し暑いものの、昨年までの酷暑と比べると比較的過ごしやすい気候に。
週末のレースはあいにくの雨天となり、名物の「トップ10トライアル」が中止になるなどレースを楽しみにしていたファンにとっては少し残念な場面もありましたが、決勝レースは変化する天候に対応する難しいレース展開となり、見ごたえのあるものになりました。

悪天候にもかかわらず、来場者数は3日が8,500人、4日が19,500人、5日が31,000人と、昨年に引き続き多くの方が足を運び、鈴鹿サーキット内のGPスクエアは土日になると例年通りの大盛況。
カワサキブースはGPエントランスからまっすぐ進んだすぐの場所に位置しており、両日ともにゲートオープンと同時にブースへ向かって一番に走って起こしいただくファンの姿も見受けられました。

ファンとチームを繋ぐ! メインブースの熱い展示
カワサキブースは、「メイン展示ブース」、KAZE会員向け特典の「KAZEグリーンチャレンジ」ブース、そして「カワサキ公式応援グッズ売り場」の3つのブースがずらりと並ぶ展開です。

メインブースの中でひときわ目を引いたのが、中央奥に展示された#64 Kawasaki Plaza Racing Team仕様のNinja ZX-10Rと、壁一面を飾る応援メッセージの寄せ書きです。
この寄せ書きは、6月5日まで開催されていた「Kawasaki Plaza Racing Team 応援プロジェクト」を通じて、全国のファンの皆様の協力のもと制作されたもの。選手の皆さんと西嶋監督は事前にブースを訪れた際、端から端までメッセージを読み、レース前の大きな活力にしていたそうです。


寄せ書きには「頑張れ!」「ぶっちぎれ!」といった力強い言葉のほか、「8時間、全国のカワサキファンで心をひとつに!!」「新型ZX-10Rで熱いレースを期待!」など心のこもったメッセージが多数。
中でも西嶋監督の似顔絵を描いたメッセージがちらほらと見られ、ファンの皆様の愛を感じる空間となっていました。
ほかにも、今回カワサキ車で出場した5チーム(#64 Kawasaki Plaza Racing Team、#11 Kawasaki Webike Trickstar Kaedear、#23 KRP SANYO KOGYO & RS-ITOH、#8 Team Bolliger Switzerland、#83 Team38)の選手のサイン入りボードなど、レースファン歓喜の展示も用意されていました。

▲各チームのライダーのサインが入ったサインボード(※写真は金曜日に撮影したものです)。

そして、ブースの正面向かって右手には、実際に跨がることができる最新モデルを3台展示。
先日発売されたばかりの新型Ninja ZX-10Rに加え、8月1日発売予定となっているNinja ZX-4R SE、Ninja ZX-25R SEの2027年モデルが用意され、多くの注目を集めていました。

▲Ninja ZX-25R SE(2027年モデル)

▲Ninja ZX-4R SE(2027年モデル)

▲Ninja ZX-10R(2026年モデル)

▲カワサキプラザアパレルの展示では、なんと8耐期間限定で全品30%OFFに! 人気のハーフパンツは土曜日の序盤で売り切れてしまうほどの盛況ぶりでした。

▲カワサキプラザアパレルの展示では、なんとイベント限定特価で全品30%OFFに! 人気のハーフパンツは土曜日の序盤で売り切れてしまうほどの盛況ぶりでした。

▲そのほか、来場者参加型のレクリエーション大会「THE CHOICE」も行われ、カワサキファン同士の交流が深まりました。
等身大パネルやコラボグルメなどお楽しみが満載!


カワサキ公式応援グッズ売り場前には、まさかのKawasaki Plaza Racing Teamライダーの(ほぼ)等身大パネルが登場。3名とも腕が動かせる仕様になっており、ライダーと肩を組んで記念撮影を楽しむ方もいらっしゃいました。



グッズを購入されるお客様も多く、販売スタッフの方々も笑顔でお揃いのグッズを手にして場を盛り上げていました。

▲KAZEグリーンチャレンジのブースにも、ゲートオープンと同時にいらっしゃるメンバーの方が多数見受けられました。
ちなみに、アドベンチャーエリアのフードコートに並ぶお店・アドベンチャイナとKawasaki Plaza Racing Teamとのコラボメニュー「Kawasaki グリーンラーメン(税込1300円)」はピリ辛な味わいでとっても美味。
注文すると限定の二次元コードコードから、選手のサイン入りグッズがもらえる抽選に応募することができます。

▲Kawasaki グリーンラーメン(税込1300円)
決勝日前日は選手と写真撮影&トークショーも開催
決勝前日の土曜日。通常、ライダーに会えるのはピットウォークのタイミングに限られることが多いなか、ブースにて、Kawasaki Plaza Racing Teamのライダーとのフォトセッションと、ライダートークショーが開催されました!


フォトセッションは、開始の呼びかけが始まるとすぐさまブースの周りに列が。
性別や世代を問わず多くのファンにお越しいただき、フォトセッションは大盛況の内に終わりました!

▲フォトセッションを終えるとオリジナルのステッカーをゲット!

▲決勝前日のピットウォークの様子。Kawasaki Plaza Racing Teamのブースの前には長蛇の列ができていました。

▲決勝前日のピットウォークの様子。Kawasaki Plaza Racing Teamのブースの前には長蛇の列ができていました。
トークショーは走行時間終了後の17時10分ごろからスタート。強めの雨が降る天候でしたが、大勢の人がライダーの話を聞きにブースを訪れました。

▲スタート時間前からトークショーを聞きにきた人たちでブースはぎっちり。皆さんマナーがとてもステキで、前から詰めてしゃがんで待機しておられました。
現場では、ライダーたちが今回のレースに懸ける力強い意気込みを披露。さらに、お互いの性格をイジり合ったり、最近起きたプライベートでの出来事を暴露し合ったりと、普段の張り詰めた空気からは想像できないほどリラックスしたやり取りを見せてくれました。
両チームとも、ライダー同士の仲の良さが伝わってきて、見ているこちらも思わず笑顔になるような温かい時間となりました。

▲Kawasaki Plaza Racing Team:(左から)中山耀介選手、彌榮 郡選手、岩戸亮介選手。

▲Team Kawasaki Webike Trickstar Kaedear:(左から)鶴田竜二監督、クリスチャン・ガマリノ選手、グレゴリー・ルブラン選手、ロマン・ラモス選手。
決勝日は朝から晩まで雨が降ったり止んだりと不安定な天候となりましたが、開場とともにたくさんの方にお越しいただき、鈴鹿8耐が『真夏の祭典』たる所以がよくわかります。

終日あいにくの天候となり、ゴールはセーフティカー先導のもと行われましたが、8時間を無事に乗り切ったライダーたちに向けて振られる鮮やかなグリーンのペンライトは、カワサキファンの確固たる熱意と絆を主張していたことでしょう。

レースの熱気はもちろん、イベント会場もにぎやかで、レース好き、そしてカワサキ好きの皆様にとって思い出に残る「鈴鹿8耐」になったのではないでしょうか。ブースにいらした皆さん、長時間の応援、本当にありがとうございました!
まとめ:Kawasaki Good Times Journal 編集部


