「RR」と「SE」のちがい
両モデルのちがいはカラー&グラフィックのほか、「サスペンション」と「標準装備されるアクセサリー」にあります。
| Ninja ZX-4R SE | Ninja ZX-4RR | |
|---|---|---|
| コンセプト | ストリート&ワインディング | サーキット&スポーツ走行 |
| リヤサスペンション | 標準ホリゾンタルバックリンク | ショーワ製 BFRC-lite |
| ウインドシールド | スモーク | クリア |
| USB電源ソケット | 標準装備 | 非装備 |
| フレームスライダー | 標準装備 | 非装備 |
| カラーリング | 2色 | 1色 |
| メーカー希望小売価格 | 117万7000円 | 121万円 |
▶Ninja ZX-4R SE:充実装備でツーリングを快適に楽しみたい派

Kawasaki
Ninja ZX-4R SE
2026年モデル
総排気量:399cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:190kg
発売日:2025年9月1日(月)
税込価格:117万7000円
カラー:パールロボティックホワイト × メタリックスパークブラック

Kawasaki
Ninja ZX-4R SE
2026年モデル
総排気量:399cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:190kg
発売日:2025年9月1日(月)
税込価格:117万7000円
カラー:メタリックマットグラフェンスチールグレー × メタリックスパークブラック
「Ninja ZX-4R SE」は、日常のストリートライドからロングツーリングまで、幅広いシーンでの実用性を重視したモデルです。
スマートフォンなどの充電に欠かせない「USB電源ソケット」や、万が一の転倒時に車体を滑らせて衝撃を逃がす「フレームスライダー」、そして日差しを和らげメーター周りを引き締める「スモークウインドシールド」など、純正アクセサリーとしてラインナップされているパーツがあらかじめ標準装備されています。

▲ウインドシールド(スモーク)/税込1万7820円

▲フレームスライダー/税込3万1020円

▲USB電源ソケット/税込7238円
こんな方におすすめ:普段使いやツーリングメインで使用し、カスタム費用を抑えつつ充実した装備を手に入れたい方に最適です。価格もNinja ZX-4RRよりリーズナブルなのが特徴となっています。
▶Ninja ZX-4RR:走りや乗り心地を追求! サーキット走行も楽しみたい派

Kawasaki
Ninja ZX-4RR
2026年モデル
総排気量:399cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:189kg
発売日:2025年9月1日(月)
税込価格:121万円
カラー:ライムグリーン
一方の「Ninja ZX-4RR」は、よりアグレッシブなスポーツ走行にフォーカスした、シリーズの最上位モデルです。
最大の武器は、リヤに装備された「ショーワ製 BFRC-lite サスペンション」。これはWorldSBKで活躍するNinja ZX-10Rと同タイプのフルアジャスタブルサスペンションを採用しているため、街乗りはもちろん、サーキット走行においてもライダーの好みのセッティングを反映することができます。

▲ショーワ製 BFRC-lite サスペンション
そのほか、サーキットでの視認性を考慮したクリアタイプのウインドシールドを採用。Ninja ZX-10Rを彷彿とさせるレーシングなカラーリングと専用の「RR」グラフィックを纏っています。
こんな方におすすめ:ワンランク上の乗り心地を手に入れたい方、足まわりのセッティングをとことん詰めたい方、サーキット走行やスポーツライディングを楽しみたい方に間違いなくおすすめの一台です。
ツーリング? それともスポーツ走行?使い方にあわせて選べる2モデル

まとめると、街乗りやツーリングがメインで、実用的な装備をリーズナブルな価格でゲットしたいなら「Ninja ZX-4R SE」。足まわりのポテンシャルを最大限に引き出し、スポーツ走行を楽しみたいなら「Ninja ZX-4RR」がおすすめです。
とはいえ、どちらを選んだとしても、高回転までスムーズにふけ上がる並列4気筒エンジンの官能的なエキゾーストノートと、街乗りからスポーツ走行までオールマイティに楽しめるフレンドリーさは変わりません。
「SEだとサーキットを楽しめないかも…」「RRにしたらツーリングが大変になる?」なんて心配は不要。「RR」と「SE」のどちらにしよう……と迷った際には、カラー&グラフィックの好みのほか、あなたの思い描くモーターサイクルライフに近いモデルを選んでみてはいかがでしょうか。
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まとめ:Kawasaki Good Times Journal 編集部





