Kawasaki PLAZA Apparel&Goods Style Magazine『good TIMES』とは?

みなさん、最新の『good TIMES』はもう手に入れましたか? 年に2回、ニューモデルの登場に合わせて発行されるこの冊子は、単なる商品カタログではありません。最新のウエアやグッズを身にまとい、風を感じて走る……そんな「カワサキのあるライフスタイル」を提案する、ハイクオリティなファッションマガジンです。
最新号のデジタル版やバックナンバーは、ウェブ上でも閲覧可能です。
とはいえ、紙のカタログならではの美しい発色や、ページをめくるワクワク感は格別です。ぜひ、お近くのカワサキプラザで「実物」をお手に取ってみてください。
若月佑美さんが二輪アパレルカタログ初登場! その素顔は正真正銘のカワサキ乗り

今回、2026春夏号のカバーモデルとして抜擢されたのは、俳優の若月佑美さん。元乃木坂46のメンバーとして知られ、現在は映画やドラマ、舞台とマルチに活躍。過去には『Oggi』の美容専属モデルを務めるなどファッションアイコンとしても注目されていますが、実はモーターサイクル系アパレルカタログに登場するのは、今回が初めてとのこと。

▲若月佑美さんと愛車のカワサキ「ELIMINATOR」。
なぜ今回、編集部が彼女に注目したのか。それは若月さんが、2025年にカワサキの「ELIMINATOR」を納車された、紛れもない「カワサキライダー」だからです。カワサキの公式YouTubeチャンネルなどでもそのモーターサイクル愛を披露している彼女。「演じる側」と「乗る側」、両方の気持ちがわかる若月さんだからこそ表現できる、リアルで美しい世界観が今回の見どころです。
【潜入レポート】寒風吹きすさぶ中、見せたプロフェッショナルの仕事
カタログの誌面では、爽やかな初夏の風を感じさせる涼しげな表情の若月さん。しかし、我々取材班が見た現場の裏側は、まさに寒さとの戦いでした。
■ ロケ地は風光明媚な兵庫県の須磨海岸



撮影が行なわれたのは、兵庫県神戸市の須磨海岸。白砂青松が続き、遠くに明石海峡大橋を望むその景色は「東の湘南、西の須磨」とも称される美しさ。普段は車両乗り入れ禁止のこのエリアですが、今回は特別に許可を得て撮影を実施。海と空の青に、カワサキのグリーンが鮮やかに映える最高のロケーションとなりました。
■ 12月の海風 vs フルメッシュジャケット
撮影当日は12月中旬。晴天には恵まれたものの、海沿い特有の冷たい強風が容赦なく吹き付け、ダウンコートを着ていても震えるような寒さでした。そんな中、今回の衣装は「2026春夏モデル」。つまり、通気性抜群のフルメッシュジャケットや薄手の素材がメインです。



撮影の合間、ジェットヒーターに駆け寄り「寒ーい!」と手をかざして暖を取る可愛らしい姿も見られましたが、いざ本番となるとスイッチが切り替わります。寒さを微塵も感じさせない凛としたポージングと、力強い眼差し。そのプロ根性には、厚着をしたスタッフ一同、ただただ感服するばかりでした。
■ カワサキの遺伝子を感じる2台との共演

Ninja ZX-4RR

W230
今回のアパレルに合わせて用意されたのは、400ccクラスの革命児「Ninja ZX-4RR」と、ネオクラシックの注目株「W230」。スポーティなNinjaには機能美溢れるライディングジャケットを、クラシカルなW230にはカジュアルなスタイルを。モーターサイクルのキャラクターに合わせて雰囲気を一変させる若月さんの表現力にもご注目ください。
■ スタジオで見せた「モデル・若月佑美」の顔



過酷な屋外ロケを終えた後は、神戸市内のスタジオへ。計算されたライティングの中、スタジオ撮影ではアパレルの質感やシルエットをより詳細に伝えるためのシューティングが行なわれました。屋外の緊張感とはまた違う、リラックスしつつも洗練された空気感の中で、次々とOKカットが生まれていきました。
【インタビュー】若月佑美さんに直撃! 初の二輪アパレル撮影の感想は?
撮影の合間、編集部は若月さんにインタビューを敢行。普段のファッションモデルのお仕事との違いや、ライダーとして感じたカワサキアパレルの魅力について伺いました。

■ 「機能美」と「安心感」を纏う、新しいスタイルの発見
── 今回、二輪ウエアのカタログモデルは初登場となりますが、普段のファッションモデルのお仕事との違いは感じましたか?
若月:普段のお洋服は、やっぱりデザインやトレンド、色合いといった「見た目」から入ることが多いんです。でも今回は、「ライダーがいかに使いやすいか」という機能性が最優先されている点がすごく新鮮で面白いなと思いました。もちろんデザインも可愛いんですが、ただ可愛いだけじゃなくて。例えば反射材がデザインの一部として馴染んでいて夜間の視認性を高めていたり、カワサキらしいライムグリーンが昼夜問わず目立って安全に繋がっていたり。「ライダーの安全を守りつつ、しっかりオシャレも楽しむ」という視点は、私自身もすごく勉強になりました。

── ウエアの機能についてかなり詳しく分析されていましたね。
若月:実は、女性用のプロテクター入りジャケットって、まだまだ選択肢が少ないんです。私はどうしても安全重視で、上下ともしっかりプロテクターをつけたいタイプなので、自分でネットで調べたりして学ぶようになりました。例えば、私の体格だとSサイズがベストなんですが、Mサイズでもアジャスターで絞れば体にフィットさせられるし、逆に中に着込むならMの方がいい場合もある。そういった「調整機能」の意味を知って実際に着てみると、すごくしっくりくるんです。

── モーターサイクルと一緒の撮影はいかがでしたか?
若月:お洋服を見せる撮影で「バイクと一緒に」ということ自体が人生で初めてだったので、とても楽しかったです! 街中で撮るポートレートとは違って、「バイクと並んだ時にどう見えるか」まで計算されたウエアなんだなと実感しました。そのバランスも含めて「カッコいい」が作れるのが魅力ですね。

── 今回着用された新製品で、とくにお気に入りのポイントはありますか?
若月:黒い方のジャケットは驚きました。一見しっかりした生地感で、カッコいいシルエットなのに、実は「フルメッシュ」というギャップが最高です。外での撮影は寒かったですが(笑)。夏場のライダーにとって「メッシュに見えないのに涼しい」というのは、スタイルを崩さずに快適に乗れるすごく嬉しいポイントだと思います。
『good TIMES』2026春夏号は、全国のカワサキプラザで無料配布中
機能性と安全性、さらにファッション性を高次元で融合させたカワサキのアパレル・グッズ。そして、それをクールに、時に楽しそうに着こなす若月佑美さん。今回の『good TIMES』2026春夏号は、若月さんのファンはもちろん、すべてのライダーにとって「次のシーズンの着こなし」のヒントが詰まった一冊になっています。
若月さんの撮りおろし写真や、インタビューで語られたアイテムの詳細は、ぜひカタログ本誌でお確かめください。『good TIMES』2026春夏号は、全国のカワサキプラザで無料配布中です。人気が高まることが予想されますので、確保はお早めに!
『good TIMES』2026春夏号のメイキング映像はこちら!
若月佑美さんがカタログモデルに!撮影の裏側に密着!
youtu.beレポート:Kawasaki Good Times 編集部




